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鳥海山

ちょうかいさん / 2236m


2013年8月15日(木)

鉾立(5:00)-賽ノ河原(6:00)-御浜小屋(6:30/6:40)-御田ヶ原分岐(7:00)
-七五三掛(7:15)-[千蛇谷]-御室(8:40)-新山(9:00/9:10)-御室(9:25)

御室(9:45)-七高山(10:05/10:15)-行者岳(10:40)-伏拝岳(11:00)
-文殊岳(11:20)-七五三掛(11:50)-御田ヶ原分岐(12:05)-万助道分岐(12:25)
-長坂道分岐(12:40)-御浜小屋(13:00/13:05)-賽ノ河原(13:25)-鉾立(14:05)

●鉾立:標高1152m / 歩行距離:約17.6km

[地図]

初の東北遠征は天候に恵まれトラブルも皆無の素晴らしい山行となりました。

当初の予定では、夏休み初日の15日に移動と観光、16日に登山、17日はゆっくり
帰途に、という2泊3日の登山旅行の予定だったのですが、早めに準備を終えていた
こともあり、14日の20時に自宅を出発。
関越道から北関東道~東北道~山形道~日本海東北道と進み酒田みなとICへ。
R7羽州浜街道を進み、あらかじめ調べておいた24時間営業のGSで給油。さらに
道の駅「鳥海」で飲料調達の後、鳥海ブルーラインを登り鉾立駐車場に到着
したのは3時。登山者用駐車場の案内がよくわからなかったので、一般駐車場に
停めてしまいましたが。

車を降りるとちょうどペルセウス座流星群の大きな流星。

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仮眠の後、朝食とトイレを済ませて出発。

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登山口で登山届を提出。

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登山口から約10分、展望台までは舗装路が続きます。

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展望台から山頂方面。

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右手の日本海には朧げながらも影鳥海。

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ニッコウキスゲ。さすが「花の百名山」、この先も花、花、花。

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ミヤマカラマツ。

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残雪1号。すぐ下を巻きました。

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賽ノ河原。

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チングルマとイワカガミ少々。

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雪渓の雪解け水。

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御浜小屋に到着。正式には御浜参籠所だそうです。鳥ノ海御浜神社は
建物内に。

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小さく見える鉾立駐車場。その先には日本海。

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小屋を回り込むと鳥海湖(鳥ノ海)。風が強く湖面が波立っています。

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そして目指す山頂。まだまだ遠い…

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ハクサンシャジン。

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御田ヶ原から振り返って御浜小屋。

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御田ヶ原分岐へ下ります。

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「ふくら(吹浦)ヨリ七里」。

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八丁坂。

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七五三掛(しめかけ)を通過。

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少し登ると千蛇谷(せんじゃだに)コースと外輪山コースの分岐。
左の千蛇谷コースへ。

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すぐにハシゴで下ります。

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頑丈で高度感もないので余裕。

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尾根を回り込むと千蛇谷の雪渓。

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雪渓横断。傾斜も緩く、念のため持参した軽アイゼンはやはり出番なし。
むしろ落石注意。御室に到着するまでに3回ほど聞こえました。

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頭上に新山、右手に外輪山を眺めながらひたすら登ります。

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岩が多めですが、ほどほどの勾配で非常に快適な登山道。

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そろそろ御室。

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御室(鳥海山大物忌神社山頂本殿)に到着。鳥居右側の建物は鳥海山頂
美術館。

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ザックをデポして山頂(新山)へ。

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マークに従ってガシガシ登ります。

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見下ろすと。

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山頂が見えてきました。

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幅は十分あります。

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通過した岩の狭間を振り返る。

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鳥海山山頂(標高2236m)。1801年の噴火で生まれた溶岩ドームの
ピークなので「新山」。

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狭い山頂は大混雑。あちらのピークに移動します。

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千蛇谷、御浜小屋、さらに鉾立の駐車場も見えます。

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異世界の風景。

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胎内くぐり経由で御室へ下ります。

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御室小屋に到着。

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こちらも正式には御室参籠所。山小屋兼社務所ですね。手持ちの水を
温存するために缶ジュース(500円)を購入。奥の鳥海山大物忌神社
(ちょうかいさんおおものいみじんじゃ)山頂本殿に参拝。

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あんパンでエネルギー補給の後、外輪山へ上がります。

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ここでも雪渓横断。

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クサリもありますが、登りなら不要でしょう。

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登った先にはこの風景。風が強い。

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あの先端が七高山(しちこうさん)の山頂。

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七高山山頂(標高2229.2m)。

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七高山山頂から新山を見る。

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下りは外輪山コース。

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この稜線を進みます。

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時間も余裕あるし天気が崩れる様子もないのでのんびり。

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こちらは百宅口(ももやけぐち)コース。

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チョウカイアザミ。その名の通り鳥海山の固有種。

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行者岳。外輪山コースには3ヶ所ハシゴがありますが、いずれもしっかりと
したものです。

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新山遠景。こちらから見ると、千蛇谷コースがすごい斜面をトラバースして
いるように見えます。

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千蛇谷を見下ろす。

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伏拝岳(ふしおがみだけ)を通過。

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実感のないままずいぶん下りました。

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文殊岳。

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千蛇谷コースとの合流地点。

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すぐに七五三掛。

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山頂方面を振り返って。

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御田ヶ原分岐。御田ヶ原には上がらず左へ。鳥海湖を周回します。

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こちらは木道メイン。一部、谷側へ傾いているので濡れている時は少し
怖いかも。

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ここでも山頂方面を振り返る。朝は山頂方面が逆光だったものでついつい
カメラを向けてしまいます。

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まもなく万助道分岐。

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万助道分岐から少し上がると鳥海湖。正面には御浜小屋。

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稜線に合流すると長坂道分岐。

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御浜小屋まで少し登ります。

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鳥海山と鳥海湖。

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御浜小屋まで戻ってきました。

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最後のひと踏ん張り。缶コーラ(500円)でドーピングして一気に下ります。

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スタートから長袖1枚で過ごしてきましたが、さすがに暑くなってきました。

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展望台より。

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無事到着。前回の山行から採用したワセリンのおかげか、登山靴の靴
擦れもありませんでした。

まずは吹浦に降りて「あぽん西浜」で海水浴客と共に入浴。その後、ふらふらと
道の駅「象潟」、道の駅「にしめ」と北上。適当な場所で車中泊の予定だったの
ですが、このまま帰路に。カーナビに導かれるままにR7~日本海東北道~関越道
~圏央道と進み、自宅到着は深夜2時。30時間弾丸登山となってしまいました。


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